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ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!の元ネタ完全解説

ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!

ネット上で時折見かける、衝撃的なフレーズがあります。

親御さんたち!ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!

法廷のような場所で、おじさんが笑顔でこのセリフを放つシーンが切り取られ、SNSやまとめサイトで拡散されてきました。胸糞が悪くなるような内容ながら、その衝撃度から「元ネタは何?」と検索する人が後を絶ちません。

今回は、このフレーズの正確な出典と背景を詳しくまとめます。

ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!の元ネタ作品はこれ

このセリフの出どころは、漫画家クジラックス先生による成人向け同人漫画『わんぴいす(完全版)』です。

正確には、『わんぴいす完全版』に収録された「完全読本」部分の第四話『拝啓、小川茂男様』に登場します。

作品自体は2015年に第1話が同人誌として発行されましたが、諸事情によりシリーズは未完に終わりました。

その後、作者が「けじめ」として未発表だった第2話以降の構想・ネーム・設定をまとめた『完全読本』を2017年頃に発表。これが『わんぴいす完全版』としてFANZAなどで販売されています。

該当シーンは、下書き(ネーム)状態で収録されており、正式な完成原稿ではありません。

セリフの文脈

セリフを発しているのは、小川茂男というキャラクターです。

彼はクジラックス先生の別作品『がいがぁかうんたぁ』(2013年発表)の主人公で、東日本大震災直後の混乱に乗じて「放射能検査員」を装い、留守番中の少女宅に侵入して性犯罪を繰り返す男として描かれています。

『わんぴいす』の第四話では、この小川茂男が裁判にかけられる場面が構想されており、そこで「親御さんたち!ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!」と笑顔で語るシーンが登場します。

「生オナホ」とは、生きた人間をオナホール(性処理道具)として扱うという、極めて過激で非人道的な表現です。フィクション内の加害者視点のセリフとして、作品のダークな世界観を象徴する一言となっています。

『わんぴいす』のあらすじ概要

少女の行方不明事件をネタに、Twitter(現X)で日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生・笹原(通称:ミニミニ子宮マン)。

ある日、「るっぴ」という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中には行方不明の少女がいて……。

そこから、ニッポン中の少女たちを誘拐・陵辱しながら「ワンピースの少女」を目指して旅をする、4人の男たちの物語です。タイトル通り『ONE PIECE』のパロディ要素が強く、ハイエースに乗って各地を巡るという設定。

第1話のみ完成原稿として発表され、以降は構想のみで終わっています。完全版では第2話以降のあらすじや一部ネームが公開されており、過去作のキャラクターが多数絡む壮大なサーガになる予定だったことがわかります。

関連作品『がいがぁかうんたぁ』について

小川茂男の原点となる作品が『がいがぁかうんたぁ』です。

東日本大震災直後を舞台に、放射能検査を口実にした侵入・性犯罪を描いた同人誌で、発表当時から「不謹慎すぎる」「手口がリアルすぎる」と大きな話題になりました。後に実際に模倣事件が発生し、警察から作者に注意喚起があったことでも知られています。

続編『がいがぁかうんたぁ2』もあり、完全版としてまとめられています。さらに、SODから実写AV化もされました。

『わんぴいす』は、この小川茂男の「その後」を含めた、クジラックス作品群の集大成的な位置づけだったようです。

作者・クジラックス先生について

1985年生まれ、栃木県出身の漫画家。商業誌では『COMIC LO』などで活動し、『ろりとぼくらの。』『らぶいずぶらいんど』などの単行本を刊行。同人活動では『がいがぁかうんたぁ』『わんぴいす』『歌い手のバラッド』などが代表作です。

極端にダークで非倫理的なロリ系作品を得意とし、ネット上で賛否両論を巻き起こす作家として知られています。

注意事項

この作品群は、未成年者を対象とした性的描写を含む、極めて過激な成人向けフィクションです。

内容を模倣することは犯罪であり、絶対に行わないでください。作品内にも「強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください」との注意書きが明記されています。

興味がある方は、合法的な成人向けプラットフォーム(FANZA同人など)で公式に確認することをおすすめします。ただし、精神的に負担の大きい内容なので、閲覧には十分注意してください。

以上が、「ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!」の元ネタの全貌です。ネットで断片的に流れる情報の裏には、こうした作者の世界観と未完の物語がありました。

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